2011GWサイクリング九日目(5/6)
20100506real#1
プロフィールマップ
GPSログ解析
| 開始日時 | 2011/05/06 07:42:35 | 終了日時 | 2011/05/06 16:45:46 |
| 水平距離 | 96.95km | 沿面距離 | 96.99km |
| 経過時間 | 9時間03分11秒 | 移動時間 | 7時間12分59秒 |
| 全体平均速度 | 10.71km/h | 移動平均速度 | 13.38km/h |
| 最高速度 | 37.64km/h | 昇降量合計 | 1327m |
| 総上昇量 | 704m | 総下降量 | 623m |
| 最高高度 | 281m | 最低高度 | 4m |
区間解析
| 地点名 | 通過時刻 移動時間 | 積算距離 区間距離 | 平均速度 | 標高 獲得標高 | 平均勾配 |
|---|---|---|---|---|---|
| START | 07:42:35 | 0.00km | 196m | ||
| 00:43:08 | 12.58km | 17.5km/h | ↑100m ↓183m | -0.66% | |
| 発電所跡 | 08:29:09 | 12.58km | 113m | ||
| 03:11:38 | 47.57km | 14.9km/h | ↑184m ↓293m | -0.23% | |
| ウトナイ湖畔 | 12:50:24 | 60.16km | 4m | ||
| 01:14:35 | 16.42km | 13.1km/h | ↑103m ↓76m | 0.16% | |
| 取水場 | 14:21:30 | 76.58km | 31m | ||
| 02:03:38 | 20.41km | 9.9km/h | ↑315m ↓71m | 1.20% | |
| GOAL | 16:45:46 | 96.99km | 276m |
写真レポート
2011/05/06 07:55:02
山のトンネル
夕張フォレストＹＨから2，3ｋｍのところです。山のトンネルを抜けてきたＪＲの線路が高架で走っていました。
2011/05/06 08:11:41
夕張の直線道路
夕張から苫小牧までは、ずっと緩やかな下り坂が続きます。
2011/05/06 08:12:38
雪避けのシェルター
写真では少し分かり辛いですが、駅の近くの線路にかまぼこ上の覆いがしてある所が多かったです。
雪避けのシェルターでしょうか？
2011/05/06 08:16:03
夕張川
夕張川は、連日の悪天候のせいか、茶色く濁っていました。
2011/05/06 08:29:09
発電所跡
上滝のレンガ造りの発電所跡の建物です。
2011/05/06 08:32:12
石炭の歴史村直営売店
石炭の歴史村直営売店との事です。
朝早かったせいか、お客さんは誰もいませんでした。
車があるので、店の人は来ている様でした。
2011/05/06 08:32:12
石炭の歴史村直営食堂
こちらは、石炭の歴史村直営食堂だそうです。
まだ、営業前でした。
2011/05/06 08:33:23
かまぼこ状
かまぼこ方の覆いがしてありました。
雪よけでしょうか？
2011/05/06 08:35:18
レンガ造り
上滝のレンガ造りの発電所跡の建物です。遠景です。
石炭の歴史村直営店の横に建っていました。
2011/05/06 08:52:52
橋とダム
遠くに自動車道の鉄橋と、放水中のダムが見えます。
2011/05/06 08:59:04
鉄道車両
鉄道車両をつかった休憩所か何かの様です。
2011/05/06 10:34:37
早来駅
早来駅に併設の喫茶店でコーヒー＠250を飲みました。
お店の人は、女性一人のみで、喫茶店で切符も売っている様でした。
2011/05/06 11:35:43
植苗駅
幹線道路から外れ、ウトナイ湖に向かう途中の田舎道を走っていたら、
植苗駅が現れました。
2011/05/06 11:35:43
札幌行き
植苗駅に札幌行きの車両が入ってきました。
2011/05/06 12:50:24
ウトナイ湖畔
ウトナイ湖の湖畔です。
これより先は鳥インフルエンザの影響で立ち入り禁止でした。
2011/05/06 12:50:24
ウトナイ湖野生鳥類保護センター
ウトナイ湖の道の駅の隣にある、ウトナイ湖野生鳥類保護センターです。
道の駅は混んでいましたが、こちらは空いていました。
2011/05/06 12:50:24
ウトナイ湖野生鳥類保護センター
ウトナイ湖の道の駅の隣にある、ウトナイ湖野生鳥類保護センターです。
道の駅から湖畔の遊歩道を歩いて行きました。
2011/05/06 12:50:24
オレンジ色のネット
ウトナイ湖畔です。
オレンジ色のネットの先は、鳥インフルエンザの為に立ち入り禁止になっている領域です。
2011/05/06 13:30:45
北海道大学演習林
ウトナイ湖を後にして、苫小牧の北海道大学演習林に着きました。
2011/05/06 13:31:58
看板
北海道大学苫小牧演習林の看板です。
2011/05/06 13:38:22
苫小牧研究林
色々と注意書きがしてありました。
広場にポツリとトイレが建っており、使わせていただきましたが、
バイオトイレと言うものでした。微生物で分解するそうです。
2011/05/06 13:39:02
研究棟
北海道大学の研究棟です。
原生林の中にあると、場違いな感じです。
2011/05/06 13:40:34
樹木園
ここから先は関係者以外立ち入り禁止でした。
右脇の方に道があり、そちらの道を通りました。
2011/05/06 13:56:05
フラットダート
北海道大学施設を過ぎると、フラットダートの緩い上り坂が続きます。
何箇所か、急な坂道がありましたが、そこだけは舗装してありました。
2011/05/06 14:21:30
取水場
フラットダートを登り続けると、一旦急な下り坂になり、坂の下には、
苫小牧の取水場がありました。
2011/05/06 14:22:33
水道の元
この水が苫小牧市民の飲み水になる様です。
2011/05/06 14:30:22
緑のトンネル
取水場を過ぎると、砂利道の登りの劇坂になり、26×24のギア比で何とか登りきると、
緑のトンネルに出ました。
2011/05/06 14:36:26
緑のトンネルのスタート地点
緑のトンネルのスタート地点です。
2011/05/06 14:51:50
10km直線ダート
地道の10ｋｍの真っ直ぐな上り坂が続きます。
傾斜は大した事はありませんでした。
一部、砂利が深いところは走り辛かったです。
2011/05/06 14:51:50
砂利の坂道
延々と、砂利の坂道が続きます。
2011/05/06 15:15:50
直線ダート
まだ、直線の坂道です。
2011/05/06 15:40:51
烏柵舞林道
直線部分が終わると、別の林道の分岐点に出ました。
こちらの林道は立ち入り禁止でした。
2011/05/06 16:03:18
支笏湖ビジターセンター
砂利道をぬけて、支笏湖畔に到着しました。
ビジターセンターの前です。
2011/05/06 16:17:12
支笏湖畔
奥の山は、風不死岳と思われます。
支笏湖畔です。
2011/05/06 16:20:38
支笏湖畔
風不死岳をバックに
日が大分傾いてきました。
2011/05/06 16:23:21
風不死岳
風不死岳です(たぶん)。
2011/05/06 16:23:56
赤い鉄橋
赤い鉄橋には、昔、鉄道が走っていたそうです。
2011/05/06 16:29:55
支笏湖ビジターセンター
支笏湖ビジターセンターです。
以前はあった、無料の湖畔ツアー(センターの職員さんが湖畔をツアー客と一緒に散策しつつ
観光案内してくれるツアー)は、やってませんでした。
2011/05/06 16:34:00
時刻表
バス停の時刻表。
新千歳空港まで、1000円也です。
2011/05/06 16:35:13
支笏湖ＹＨ旧館
支笏湖ＹＨの旧館です。
現在旧館は使っておらず、奥の新館に泊まる様になってます。