開始日時 | 2013/05/02 08:03:34 | 終了日時 | 2013/05/02 17:19:29 |
水平距離 | 105.10km | 沿面距離 | 105.14km |
経過時間 | 9時間15分55秒 | 移動時間 | 7時間09分11秒 |
全体平均速度 | 11.35km/h | 移動平均速度 | 14.63km/h |
最高速度 | 31.41km/h | 昇降量合計 | 1334m |
総上昇量 | 958m | 総下降量 | 376m |
最高高度 | 676m | 最低高度 | 55m |
地点名 | 通過時刻 移動時間 | 積算距離 区間距離 | 平均速度 | 標高 獲得標高 | 平均勾配 |
---|---|---|---|---|---|
START | 08:03:34 | 0.00km | 94m | ||
04:30:45 | 61.96km | 13.6km/h | ↑425m ↓317m | 0.17% | |
雪だらけ | 14:13:35 | 61.96km | 202m | ||
02:38:26 | 43.18km | 16.3km/h | ↑533m ↓60m | 1.10% | |
GOAL | 17:19:29 | 105.14km | 675m |
2013/05/02 08:03:34
4泊目の宿の、深川にあるイルムの丘YHです。
泊り客は私一人でした。
2013/05/02 09:06:56
国道を避けてJR沿いの道を走る為に、納内駅まで来ました。
2013/05/02 09:08:21
納内駅前のメインストリート沿いのレンガ造りの建物です。
倉庫かなぁ?
2013/05/02 09:13:45
納内駅前を少し行った所の踏切です。
特急列車が走って行きました。
問題を起こす前だったから、とばしていたのかなぁ?
2013/05/02 09:21:11
納内の駅から線路沿いの道路を1km程移動した所です。
貨物列車が通りましたが上手くフレームに収まりませんでした。
2013/05/02 09:21:11
納内の駅から線路沿いの道路を1km程移動した所です。
貨物列車の最後尾です。
右側の沿線道路を向こう方向に行きました。
地図では大きそうな道だったので、舗装路かと思ったら、しっかり砂利道でした。
2013/05/02 09:33:14
納内の駅から3km位の所です。
また、特急列車が通りました。
2013/05/02 09:38:52
納内から函館本線の北側の砂利道を入っていましたが、納内から5km位で線路を渡ると、旭川サイクリングロードの入口に着きました。
この先、通行止め区間があるとの事。
2013/05/02 09:47:20
トンネルが出来る前は、この辺りを函館本線が走っていた様です。
この後ろの方に昔の駅舎跡とホーム跡がありました。
2013/05/02 09:51:31
神居古潭のホーム跡です。
2013/05/02 10:21:04
神居古潭の駅舎跡です。
中に展示品がありました。
看板にも書いてありますが、古潭とは魔人がすむ所と言う意味だそうです。
この辺の石狩川は流れが早くて、アイヌの人が多く亡くなったから、そう呼ばれていたのでしょう。
2013/05/02 10:22:27
サイクリングロードの入口にこの先通行止めと書いてありましたが、いつも通り通ってしまうつもりでしたが、ゲートが厳重なので通るのは止めました。
2013/05/02 10:38:12
旭川サイクリングロードが通行止めな為、神居国道を走りました。この先に旧道があったので一部そちらを走りました。
対岸にサイクリングロードが見えます。
2013/05/02 12:02:29
旭川サイクリングロードに戻る為に神居国道から外れたら、GPSにルートを載せていましたが道に迷いました。
ゴルフ場辺りが鬼門です。
産業廃棄物置き場みたいな所を曲がってしばらく行くと行き深くなりましたが、ここを突破すると、普通の舗装路になりました。
2013/05/02 12:21:38
旭川市街に近い石狩川の川原には除雪された雪がまだ沢山残っていました。
2013/05/02 12:25:53
旭川郊外の石狩川沿いのサイクリングロードです。
2013/05/02 13:02:30
ここから旭川層雲峡自転車道だそうです。
2013/05/02 13:22:08
以前来た時は、対岸を下流に向かった走りました。
今回は、正反対です。
2013/05/02 14:00:48
ここは、前回と同じ側を走りました。
方向は、上流方向なので、前回と反対です。
2013/05/02 14:04:45
この辺りは雪雲が掛かっており、すこし雪が降っていました。
少し進んで後ろを振り返ると、そこだけ雪が振っているのか景色が霞んでいました。
2013/05/02 14:13:35
この辺りは、相当雪が深くなり、宿の明るい内に着けるか少し不安になりました。
2013/05/02 14:37:21
この辺りは雲も薄くなり、雪は止んでいました。
2013/05/02 14:47:14
前回はこの先も層雲峡サイクリングロードを走りましたが、今回は雪で埋まっていたので、この辺りから大雪国道を走りました。
2013/05/02 16:45:11
道路の上が屋根に覆われた、半トンネル状態の道が、この辺りまで来ると時々ありましたが、上から落ちてくる水滴が凍っていました。
2013/05/02 16:55:42
ここでも凍っていました。
2013/05/02 17:13:25
層雲峡YHに到着しました。
スイス人の若者と同室になりました。
宿に着いて、すぐに隣のホテルの温泉に入りに行きました。
標高が高いせいか、また雪がちらつき始めました。