| 20170617- 13
 admin  2017/6/27 15:32  友人に知らせる
 223  0  0.00 (投票数 0) 投票する
最初のがけ崩れをこなし、少しすすむとさらに大きながけ崩れに遭遇しました。
土の表面層がすべてながれ、岩盤が露出していました。
もともと道だったところは崩れてしまっているようでしたが、平らなところがあったので、そこを無事に通過。 |
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| 20170617- 14
admin 2017/6/27 15:33 友人に知らせる
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地図では、もうすぐ峠だからあとは下るだけとおもっていたら、峠と思われる処にきたら、峠ごと道がなくなっていましした。
通れそうなところはないかとまわりを見渡しましたが、歩けそうなところは皆無なので断念してUターンしました。 |
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| 20170617- 15
admin 2017/6/27 15:35 友人に知らせる
215 0 0.00 (投票数 0)投票する
然別峡かんの温泉に行くつもりでしたが、峠を越せなかったので山田温泉のところまでもどってから然別湖畔にいきました。
湖畔のホテルの日帰り入浴もありましたが、ホテルのレストランで昼食してから素直に糠平に戻りました。 |
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| 20170618- 01
admin 2017/6/28 11:38 友人に知らせる
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近年崩壊が心配されているタウシュベツ川橋梁です。
夏の間、水没して、冬から春の間はダムの水量が減り姿を現わします。
水没しなければもっともつのかな？ |
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| 20170618- 02
admin 2017/6/28 11:39 友人に知らせる
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幌加駅は士幌線の起点・帯広駅から６９ｋｍ、終点・十勝三股駅まで７ｋｍの位置にあり昭和14年に開業しました。
昭和29年の洞爺丸台風により幌加周辺に大量の風倒木が発生、その処理に多くの造材人夫が入り、住宅焦点飲食店事務所などが建設されましたが、風倒木の処理が終わると、人は次第に消えて行きました。
昭和53年、糠平〜十勝三股駅間１８．６ｋｍの列車運転が廃止され、バスによる代行輸送に変わり、幌加の駅としての役割は終わりました。 |
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| 20170618- 03
admin 2017/6/28 11:39 友人に知らせる
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2016〜2017の雪で小屋の裏側が潰れました。
表側は形を保っていますが、裏側はぺしゃんこでした。
来年は小屋はないかも |
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| 20170618- 04
admin 2017/6/28 11:41 友人に知らせる
220 0 0.00 (投票数 0)投票する
2016〜2017の雪で小屋の裏側が潰れました。
表側は形を保っていますが、裏側はぺしゃんこでした。
年一回の割で北海道サイクリングに来ていますが、来年は小屋はないかも |
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| 20170618- 05
admin 2017/6/28 11:42 友人に知らせる
217 0 0.00 (投票数 0)投票する
小屋側から三俣山荘の眺めです。
向こう側が糠平源泉郷です。
山荘に到着すると、三国峠まで車で行って、自転車で下ってくるツアーの参加者(糠平YH宿泊者)と会いました。
午前10時頃でしたが、もう下ってきた様です。12時前には糠平に戻れたのでしょう。
糠平YHの一泊目の夕食は、オプションでこの山荘でディナーでした。
自転車だとYHから山荘まで1時間かかりますが、車だと20分位で到着です。 |
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| 20170618- 06
admin 2017/6/28 11:46 友人に知らせる
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2016〜2017の雪で小屋の裏側が潰れました。
表側は形を保っていますが、裏側はぺしゃんこでした。自転車の左側にある小屋の部分はつぶてています。
年一回の割で北海道サイクリングに来ていますが、来年は小屋はないかも |
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| 20170618- 07
admin 2017/6/28 11:47 友人に知らせる
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| 20170618- 08
admin 2017/6/28 11:47 友人に知らせる
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左側に小屋があります。
写真の奥のほうが糠平国道です。 |
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| 20170618- 09
admin 2017/6/28 11:48 友人に知らせる
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峠近くの橋の上からの眺めです。
東南東方向の眺めで、大雑把に言うと右斜め前方が足寄方面です。 |
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ツーリングの記録
201706北海道サイクリング
) 日時 (
